過酷だった。。。
もっと楽にセッティングできると思っていたのに。。。
やっぱり撮影現場の下見は行かなきゃ駄目ね。
今回の撮影は今までの中で「2番目」に過酷でしたわ・・・
今回の撮影現場は、「都内 台東区にあるお寺」での撮影でした。
TBSさんから送られてきた現地の「写真」を見る限りでは、「あ〜、楽に行けそうだな〜」と思ってしまったわ。。。
なので下見には行かなかった!
それがそもそもの間違いでしたわ。
よく考えると、今まで寺院を使用した大がかりなセッティングで「下見」に行かなかったのは今回が初めてだわ!
ほんと、なめてた。。。
現地についてそのお寺の正面に「立った瞬間」! でかすぎる。。。
そーなの、台東区のこの地区では一番でかい「お寺様」でした。
しかも、「社葬」をするとき近隣の企業はここを使用するとのこと。。。
運良く、今回も設営機材を多めに持ってきていたので全ての道具や機材を使用して問題なく完了したしまつです。。。
そして、昼間のセッティングの時は「鬼」のような暑さだったのに午後6時を過ぎたところから急に寒くなり、やばかったですー。
そんで撮影が終了したのが明け方の3時。。。
そこからさらに撤収作業。。。
気がつけば「午前5時!」。。。
泣いたわ。
でもそこまで過激な撮影でしたけど昨日のOAを見たら「綺麗な祭壇。。。。」でした。
自分たちがセッティングした飾り付けが放映される時が一番嬉しいね。
そんなシーンを見ると「今度ももっと可憐に葬儀シーンを作るぞーー」と思えるわ。
そして「過酷だったこと」もその瞬間忘れてしまうので、単純ですね。
しかし、全国ネットのお仕事がよこさんの所も多いので、間違いないセッティングをしないと全国の皆様に
「ウソ」を伝えてしまうことになってしまうので気を付けるぞーー。
皆様は気がついているか分かりませんが、各ドラマにはそれぞれに「年代設定」があります。
いつも帝都もTBSさんからオーダーされる年代に応じた飾り付けをしているのです!! 気にしてみてて下さいね。
ちなみに帝都が今までご依頼頂いた中で一番古い時代の葬儀シーンは「江戸時代。。。」でしたわ。
さすがに「江戸」の葬儀は調べるのに「東京の国立図書館」で内容を調べましたわ。
つづく。。。

いやー、マジに過酷でした。
それに夜になってからのあの寒さ・・・
正直、ハマッたと思いました。しかし、普段気さくなあの横さんがドラマ葬祭シーンの設営の時の真剣な表情。やっぱりプロですわ。かっこよかったですわ。
あんなに過酷だったけど、やっぱり参加させていただいた設営がオンエアされるのを見るとうれしい。しかもあんなに長い時間映っていたなんて。いい経験させていただきました。ありがとうございました。